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ID:72625

体験プラン
トレッキング・登山 、偉人の足跡 、遺跡・化石発掘

廃道あるき ~新青梅街道「黒川通り」~ オブローダー「ヨッキれん」と行く、東京に最も近い極上の明治廃道
掲載終了

エリア   :
山梨県 » 甲府・湯村
設定期間:
2009年5月24日
  • 平均評価:4.0
  • クチコミ件数:3

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廃道あるき ~新青梅街道「黒川通り」~ オブローダー「ヨッキれん」と行く、東京に最も近い極上の明治廃道

オブローダー(廃道=“obsolete-road/すたれた道”)廃道を好んで探索・調査をする人のこと。このツアーは廃道マガジン「日本の廃道」編集部の一翼を担う「ヨッキれん」とともに、文字通り廃道となった「黒川通り」を踏破する企画です。

 新青梅街道は、「道路県令」と渾名された、山梨県令藤村紫朗の尽力により、明治8年から11年にかけて建設された馬車の通れる新道で、山梨県北都留郡丹波山村と甲府市を結び、現在の国道411号の前身にあたる。「黒川通り」は、このうち丹波山村内の黒川周辺における呼称で、新青梅街道中最大の難工事であったと共に、現在の国道が別の道を通るため、昭和40年代以降長らく廃道になっている区間だ。甲州街道に代わる甲府と首都東京を結ぶ産業道路として整備する構想があったものの、隣県との工事の調整や、高額に及んだ工事費の問題から、未踏の山河を切り開く明治のバイパスは、黒川通りの先に延ばされることはなかった。

このコースの見どころは、明治以降ほぼ手つかずのままに残る馬車道の風景そのものである。特に、道中至る所に残る石垣や、橋の跡、さらに往来の証明となる馬頭観音碑などが代表的な遺構である。 また、道を取り巻く自然環境もすばらしく、明治以降首都の水源林として保護されてきた広葉樹の原生林が、自然と人工物の合作である廃道の魅力を引き出している。

【黒川谷】
コース開始から20分ほどの地点。黒く苔生した岩を滑り落ちる二段の滝があり、スタート地点の泉水谷より遙かに水量は少ないが􁿚昼なお暗くどこか鬱... 【黒川橋】
本来の黒川橋は朽ちて廃橋となっているが、やや下流地点に徒歩専用の簡易な木橋が架けられている。 【石垣と絶壁】
明治中期に築かれた石垣が今なおその姿とどめていて、馬車の通行を可能とするための苦労が偲ばれる。
【黒川谷】
コース開始から20分ほどの地点。黒く苔生した岩を滑り落ちる二段の滝があり、スタート地点の泉水谷より遙かに水量は少ないが􁿚昼なお暗くどこか鬱...
【黒川橋】
本来の黒川橋は朽ちて廃橋となっているが、やや下流地点に徒歩専用の簡易な木橋が架けられている。
【石垣と絶壁】
明治中期に築かれた石垣が今なおその姿とどめていて、馬車の通行を可能とするための苦労が偲ばれる。
【響岩橋跡か?】
かつてここに響岩橋が架けられていたと思われる。現在は橋の跡もなく、この梯子様の階段で通路がつなげられている。 【絶壁にへばりつく渡り板】
行程の中ではところどころ路盤が消滅し、板きれ一枚が絶壁にへばりつくようにかろうじて歩行者用通路が確保されている。 【藤尾橋】
ゴールとなる藤尾橋。昭和41年竣工の歩道専用橋。二本の橋脚が主塔を兼ね、左右をバランスよく吊るレイ
ンボ􁿴ブリッジなどと同じ近代的吊橋。
【響岩橋跡か?】
かつてここに響岩橋が架けられていたと思われる。現在は橋の跡もなく、この梯子様の階段で通路がつなげられている。
【絶壁にへばりつく渡り板】
行程の中ではところどころ路盤が消滅し、板きれ一枚が絶壁にへばりつくようにかろうじて歩行者用通路が確保されている。
【藤尾橋】
ゴールとなる藤尾橋。昭和41年竣工の歩道専用橋。二本の橋脚が主塔を兼ね、左右をバランスよく吊るレイ
ンボ􁿴ブリッジなどと同じ近代的吊橋。

ご予約(カレンダー)はこちら

旅の達人ナビゲーター

ヨッキれん(平沼 義之)さん
ヨッキれん(平沼 義之)さん
プロフィール
「『廃道本』(実業之日本社刊)著者(永冨 謙 共著)」
使われなくなった道路や鉄道の踏査から、失われつつある「むかしの日本」を探し歩く"オブローダー”(廃道探求者)。その成果はサイト「山さ行がねが」(http://yamaiga.com/)や同人誌「日本の廃道」http://www.the-orj.org/)などで随時紹介。NHK「熱中時間」に「廃道熱中人」として採り上げられたことも。著書(共著)に「廃道本」がある。
コメント
普段何気なく通り抜けているトンネル<昔はこれを「隧道」と呼びました>ですが、これを作るためには、ただ地べたに道を通すのとは桁違いの大変な困難がありました。まして技術力も資金力も乏しかった戦前においてはなおさらです。このツアーでは、主に戦前に作られた様々な隧道をめぐり歩きます。今も変わらず使われているもの、そして、すでに役目を終えて眠りに就いたもの…。愛すべき地域発展のシンボル達の今を、私が全力でお伝えします。

料金・予約

料金:
大人 9,000円

舗装のない山道を歩くため、小学生以下のご参加ご遠慮いただきます。
また15歳以下の方は保護者の同伴が必要となります。
料金に含むもの 新宿駅からの往復交通費、昼食代、ガイド料、傷害保険料
料金に含まないもの 個人的諸費用、防護ヘルメット
キャンセルポリシー 開始後および無連絡 100%
当日 50%
前日 40%
7~2日前 30%
20~8日前 20%(日帰りの場合は10~8日前)
決済手段 事前クレジットカード決済

予約をご希望される日付をクリックしてください

このプログラムは終了いたしました。

日程表

日程
スケジュール
食事の有無や内容 宿泊
1日目 (9:30)JR新宿駅(バス)
↓車内にてオリエンテーション
(12:00)泉水谷

(12:30)黒川谷
※谷を見下ろす広地にて(弁)

馬頭観音碑

響岩橋

大東橋

(15:40)藤尾橋

(18:00)JR新宿駅
(弁)  

プラン情報

設定期間2009年5月24日 日数1日間
最少催行人数20名 受付最少人数1名
最大募集人数30名 添乗員同行いたします
所要時間 9:30~18:00
参加条件 中学生以上で山歩きのできる健康な方。
ただし15歳以下は保護者の同伴が必要です。
当日必要なもの、
ご用意頂くもの

防護用(工事用可)ヘルメット、水筒、トレッキングシューズなどあるきやすい靴、リュックサック
その他登山に必要な道具

注意事項 小学生以下のお子様は参加できません。
また15歳以下は保護者の同伴が必要です、

集合場所・時間

JR新宿駅西口/AM 9:20
東京都新宿区新宿3丁目

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主催者情報

株式会社ティー・ゲート
会社名 株式会社ティー・ゲート
施設名 旅の発見(カードE) / T-gate Inc.
所在地 東京都千代田区東神田1-7-8ユニゾ東神田一丁目ビル2階/Unizo Higashi-Kanda 1 cho-me Bldg.,2F,1-7-8 Higashi-Kanda,Chiyoda-ku,Tokyo
営業時間 10:00~17:00( 休日:土日祝日) / Open Mon.- Fri.
旅行業登録番号 東京都知事登録旅行業第2-6637号 / Tokyo governor registration travel industry No. 2-6637
会社概要 旅は日々の暮らしにうるおいをもたらし、明日への糧となり、ときに人生そのものだったりします。
そして人の数だけライフスタイルがあるように、きめ細やかでよりパーソナルな要求を満たす旅行が求められています。私たちは、伝統を大切にする文化との触れ合いから、時代を先取りする未知の経験まで、訪れた地での幅広い過ごし方を提案、紹介します。様々な交流と体験を揃えた‘旅のテーマパーク’を作り、人と村・人と町を結びつける‘旅のネットワーク’を築きます。更には、まだ手つかずの豊富な観光資源を発掘し、後世に伝える‘旅のナビゲーター’を育てます。旅をとおして、かけがいのない出会いを見つけ、新たな門出のきっかけとなるお手伝いができれば無上の喜びです。誰もが個性あふれ健康で充実した時間をもてるように、更には地域社会の発展と繁栄に貢献することを使命とします。

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