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TOP » 働きながらがん治療を続ける女性のためのモニターツアー「癒しの里 秋田・八幡平 カイホウの旅」


日本人女性の3人に1人が一生涯のうちにがんにかかるといわれる今、働きながらがん治療をする女性も多くなりました。
がん治療は、女性にとって身体はもちろんのこと、心にもまた大きな影響をもたらします。たとえば、乳がんの摘出手術でボディイメージが変わったり、抗がん剤治療により頭髪や眉毛、まつ毛の脱毛が生じることもあります。こうしたことが、身体的ストレス以上に、患者さんの心の大きな負担となる場合もあります。
しかし、がんに罹患したからといって、生活のスタイルや好みが変わるわけではありません。これまでと同じように、自分らしい毎日を送りたいと思うのは自然なことなのです。
しかしながら、がん患者さんが気軽に楽しく過ごせる場や機会はまだまだ少なく、温泉に行きたい気持ちはあっても、なかなか積極的に出かけられない患者さんも多いのが現状です。
そこで今回、観光まちづくりを支援する「ティー・ゲート」、がん治療を続ける女性の生活応援サポートに取り組んでいる「ライフケアプレイス」、医療向けウィッグのリーディングカンパニー「スヴェンソン」の3社で意見交換を重ね、「玉川温泉」を有する「秋田県 八幡平温泉郷」に『がん患者さんが心からリラックスできる温泉地づくり』を提案し、鹿角(かづの)市の協力を得て本ツアーが実現しました。


日本に最先端のアンチエイジング医療を広め、「はなまるマーケット」「ホンマでっかTV」「たけしのニッポンのミカタ」など多数のTV・雑誌メディアで活躍中の、赤坂AAクリニック院長、森 吉臣先生による講演を開催します。
テーマは「がんと闘いながらも、美しく前向きに過ごす秘訣」
がん治療前・中・後の女性が、豊かに自分らしくポジティブな生活を送るためには、体だけでなく、心の老化を予防する事も大切です。予防医学専門家である森先生が、そのヒントを教えてくださいます。
普段なかなかお話しする機会が少ない先生に悩みを相談したり、同じ悩みを持つ仲間とその家族の体験談を聞いたり、話したりすることで、心を解放するひとときを。
講座の後は、名物「蒸ノ湯式薬膳」をお楽しみいただきながらの交流会を予定しています。


火山活動、高山植物、湿原や温泉。日々変わる風景に四季の移ろいを感じられる八幡平温泉郷は自然の博物館。
温泉はすべて「掛け流し」です。“がん治療に良い”“がん治療に効く”とされ、
全国から湯治客が集まることで有名な、玉川温泉をはじめとした、秘湯が集まる八幡平温泉郷でプチ湯治を体験していただきます。

今回のツアーで最初に訪れる玉川温泉・新玉川温泉は、pH1.2という日本一の強酸性泉。一周1kmの遊歩道からは、源泉「大噴(おおぶき)」や火山性ガスが噴き出す「噴気孔」「湯華樋」などを観ることができます。玉川温泉は、地底のマグマから伝わる50度前後の熱に、天然記念物になっている「北投石」とよばれる石から出る微量の放射線の効果で体を芯から温める「岩盤浴」発祥の地。北投石とは温泉成分の硫酸バリウムと鉛が層状に堆積してできた石で、台湾の北投温泉と玉川温泉にしかありません。がん患者さんの間でもよく知られている“奇跡の湯”を、この機会にぜひ体験してください。

宝永年間開湯といわれる蒸ノ湯温泉は、地熱を利用した蒸かしの湯からその名がついた八幡平最古の温泉。周辺は大地のあちこちから立ち上る蒸気と短い春夏秋を惜しむ大自然が一体となり、他では見られない風景が広がります。天然温泉に浸かった後は、“身体に良い物”だけを使ったこだわりの料理「蒸ノ湯式薬膳」をお楽しみください

鉄分・炭酸水素の入った源泉かけ流し。肌ざわりなめらかなお湯が自慢です。秋の味覚「ずんだコロッケ」、日本一辛いと評判の松館しぼり大根が薬味の「八幡平そば」と、八幡平の秋を丸ごと感じていただける料理も魅力のひとつです。

湯治客から長く愛されてきた名湯。無色透明で、やわらかく“クセ”のない温泉は、八幡平温泉郷で唯一ゲルマニウムが含有されています。“神湯”と呼ばれる極上の泉質の温泉で、湯めぐりの仕上げを。
今年6月にリニューアルオープンしました。