手しごとが織りなす里山の暮らし 上野原市西原

さいはらとは

ホンモノの文化・暮らし・手しごと。古き良き日本が息づく山梨の玄関口。

コットン、コットン…。山間の静かな村に、水車のまわる音がする…。
新宿から約2時間、山梨県の最東部にある西原(さいはら)は、人口600人ほどの小さな山里。そこには、スーパーやコンビニはないけれど、おいしい水と空気、そして先人たちの知恵と伝統の技あふれる「ホンモノの暮らし」があります。平らな土地が少なく、田んぼをつくることが難しかったため、傾斜地の畑では昔からあわやひえなどの雑穀や小麦、そばが作られてきました。
ゆっくり、ゆっくりまわりながら雑穀を挽く水車。そんな水車と同じ時が流れている山里、それが西原(さいはら)です。

さいはらってこんなとこ1

山里の食が充実 長寿の里を支える自給自足の食文化。

山梨県の玄関口、東京都と神奈川県と隣接する上野原市の最北部にある西原(さいはら)地域は、手つかずの自然が残る里山エリア。
傾斜地ばかりという山間部では稲作がほとんどできず、雑穀や芋、豆などを中心にした食生活は“長寿の里”の食文化として知られてきました。機械が入らない畑では今でも人の手で土を耕し、この自給自足に近い暮らしに衝撃を受けた都市部からの若い移住者たちが集まり始めています。
見直されつつある健康食・雑穀の未来への継承を地元の人たちと交流しながら考え、様々な農村文化を体験しに来ませんか?

水車で挽いたそば粉が自慢「びりゅう館」

「びりゅう館」では最近ではめっきり珍しくなった水車で挽いたそば粉を、大切に手で打ちお客様にご提供しております。
そばの実を丸ごと挽いた栄養豊富で、ちょっと黒めの田舎そば。水車で挽くことにより、そば独特の香りとしっとり感を保ちます。地元の野菜や山菜の天ぷらや、手作り刺身こんにゃく、郷土料理のせいだのたまじも合わせてお楽しみ下さい。
当館では「そば打ちおかあとそば打ち体験」と銘うってのそば打ち体験も行っており、ご好評いただいております。大人数でのそば打ち体験
(〜約35人)も受入れ可能です。

さいはらってこんなとこ2

しごと塾で、村の一員に 手しごとを通じてわかちあう。地元の人と交流し「作る喜び」を体験。

地元の皆さんと交流しながら、西原の手しごとを〜学ぶ・手伝う・伝える〜をモットーに、首都圏から月に一度のペースで通うファングループ「しごと塾さいはら」
歴史・文化・風土とともに紡ぎだされる「暮らしや人の営み」に注目し、手しごとを通して、地域の持つ底力を実感しています。
畑で蕎麦をつくり、現役の水車で挽いて手打ち蕎麦を食べたり、在来種の大豆を育てて手作り味噌を仕込んだり…。1年を通じて、西原に通うプログラムを実施しながら村の一員になれるきっかけを生んでいます。

さいはらってこんなとこ3

古民家民宿 築150年の古民家を伝統工芸でリビルド。民宿として地域体験を盛り上げます。

築150年以上のボロボロの家が本格的な伝統工法で再建され、農家民宿「西原ife体験宿したで」としてこの冬オープン。
オーナーは、この地域にほれ込んだ元移住者女性で、暮らしを通して地域のファンを増やしたいと努力しています。オープン前までは彼女の呼び掛けで古民家再生ワークショップを開催し、全国から集まった参加者さん達が、本格的な昔の建築技術を学び、古民家をリビルドしました。
四季を通じた体験プログラムのほか、移住コーディネート、親子向けの森の冒険遊び場プログラムなどを定期開催。婚活プログラム、間伐材の利用など…で、地域の未来をこの農家民宿を通してデザインしています。

そんなさいはらを満喫 体験プランはコチラ

さいはらへのアクセス

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