佐伯の発見|佐伯の体験・遊びを検索・予約!

魅力ある人々を紹介します「手塩の人々」

さいきの手塩の人々

佐伯市には昔から手間ひまを惜しまず、丁寧な手仕事をする人々が多く暮らしています。
彼らは、自然豊かな佐伯の土地に深く感謝しながら、
日々、心をこめて丁寧に、丁寧に、こだわりのものをつくりだしていきます。
大分県内はもとより、日本全国、更には海外でも活動されている「さいき手塩の人々」をご紹介します。

那波 君仁夫さん

なずなの塩 会長

なずなの塩
米水津間越(よのうづはざこ)の山・海・自然を心から愛する那波 君仁夫(なわ くにお)さん。
かつては別の会社を経営していましたが、健康を損ねたことをきっかけに、真の健康について考えるようになりました。
佐伯市のお隣、臼杵の野津で無農薬、無化学肥料の「循環農法」で野菜をつくる、「なずなの会」の代表、赤峰勝人さんとの運命的な出会いが、那波さんの人生を大きく変えました。
人間の体に必要なのは、本来日本人が昔から食べてきた発酵食品。赤峰さんの野菜を使って美味しい漬物が作りたいという思いから、塩づくりを始めることを決意しました。
当初は自分が消費する分量程度の海水を、慎ましやかに海から採り出す程度で、事業化までは予定していませんでしたが、赤峰さんの強力な奨めもあって「どうせなら、自分たちだけじゃなくて、人様の為になるレベルのことをしようじゃ有りませんか。」と株式会社「なずなの塩」を発足。
なずなの塩には、釜炊きと天日の二種類の塩があるが、いずれも丁寧に手作りしているので、年間生産量はおよそ20トン程。
あちこちの海岸を巡り巡って今の間越海岸にたどり着いた。「山がいいから海がいい。ここは塩作りに最高の環境。晴れた日は、キラキラしたとても美しい海が臨めます。是非、間越にお越しください。」
体験はこちら

浅利 妙峰さん

糀屋本店 女将/ 糀屋ウーマン

糀屋本店
大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として320年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。
日本の発酵調味料を支える「こうじ」の活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。
「温故知新」古きを訪ねて新しきを知る。言葉の通り、浅利さんは江戸時代の文献から「塩糀」の存在を見つけ出し、試行錯誤の末に見事、こうじ文化を現代に甦らせました。砂糖の代わりに用いる自然な甘みの「甘糀」、隠し味として風味豊かな「だし糀」、海外での普及を見据えた「糀パウダー」などこうじ製品の研究開発は続きます。
「私も江戸時代の方々からお知恵をいただいた。だから私も多くの人に知恵をおすそ分けしたい。」と企業秘密ともいえる塩糀の作り方などあらゆるレシピを広く公開。3男2女の母として子育てをした経験を生かした「サッと出来て、グッと美味しい、こうじレシピ」など多数のレシピ本も出版。
世界中の人たちをお腹の中から元気にしたいとの願いから、切望し続けていた海外での普及活動も展開中です。
体験はこちら

松田 正千代さん・理津子さん

松田真珠

松田真珠
一粒の真珠が生まれてくるまでにおよそ四年、家族総出でたっぷりの愛情を注ぎ、我が子のように大切に真珠を育てている松田 正千代(まさちよ)さんと理津子さんご夫妻。
「夏から秋の台風、冬の荒波、近年の予想できない気候にたえて、真珠の母体となるアコヤ貝が育ち、その中で一粒一粒心を込めてこの手で育んだ真珠が生まれてきてくれる。」と目を細めて語ります。
何年も手をかけて育て、美しい真珠として生まれてくる確率は全体の半分にも満たないという、とても厳しい世界です。
百貨店や宝石店で取り扱われる上質な一粒を生産者の手から直接お客様へお届けします。
事前にご相談いただければ、真珠の核入れの体験や、お気に入りの一粒パールを、お好みのチェーンやパーツと組み合わせたオリジナルジュエリー(ネックレス)づくり体験を行うことも可能です。
体験はこちら
ページの先頭へ