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清水國明が教えてくれる!

アウトドアライフ、本当の魅力

自然を生活に取り入れる『自然暮らし』を提唱


森と湖の楽園ができたきっかけは…

30代まで六本木などの都会で遊びまくっていたのですが、急に芸能界に飽きちゃって、40代でアウトドアの生活になったんです。キャンピングカーで暮らしたり、ログハウスを建てたり…。特に釣りにはまりましたね。海、湖、川と全国あちこちに行きました。
2003年夏に河口湖に釣りに来たら、いい物件があるとココ(森と湖の楽園の場所)を紹介され、ふたつ返事で借りることにしたんです。
趣味の道具を置いて一人暮らしをしていたんですけど、1年ぐらいしてから誰の役にも立っていない…と思い、現在の「森と湖の楽園」の原型を造ったんです。森と湖の楽園を舞台に、自然暮らしが体験できるプログラム「自然樂校」も開校しています。


僕の暮らしぶりを見てもらいたい

自然と接することは、謎解きと一緒なんです。自分で考えて遊ぶというのがいいんです。森と湖の楽園のスタッフも遊び方などを教えますが、僕はあえて不親切にしか教えません。そうしないと、”やらされた”という印象が強く、自分で”体験した”とは思えないからです。
例えて言うなら、推理小説の答えを最初に言ってしまうようなものだと思うんですよね。
僕は現在この施設の近くに住み、自給自足の生活をしているんですよ。僕の暮らしぶりを実際に見てもらい、自然暮らしのよさを伝えたいですね。余暇を楽しむと人生が豊かになりますからね。

余暇ナビゲーターとは…

地元に精通し、地域ならではの資源や人材を活用した活動をしている「まちの達人」が、余暇ナビゲーターです。年に数回開催されている『余暇ナビゲーター講座』を受講すれば取得できる資格なんですが、これは自分が余暇を楽しむだけでなく、次の世代にその楽しさや楽しみ方を伝える役であり、伝えるための訓練の場なのです。
余暇ナビゲーターとインストラクターとは違い、上からものを言うのではなく、一緒に体験しながら教えるものだと思います。これからは、このようなリアルな体験をしている余暇ナビゲーターが企画するツアーは、これからの新しい形の旅行になるんじゃないかなぁ。

自然体験ができる自然樂校

清水國明の自然樂校

冒険で心を開き、体験で心を育てるをモットーの「自然暮らし体験プログラム」が体験できるのが、清水さんが校長を務める自然樂校。
実際に薪割りや焚き火、ダッチオーブン料理など、火と道具を使いこなす生活を体験する。また、土にふれて農作物を育てる農作業も実際に行う。

■森と湖の楽園

住所 : 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
電話 : 0555-73-4116
営業時間 : 10:00~17:00(季節により変更あり)
休み : 無休
入園料 : 大人¥800、小・中・高生¥500
アクセス : 富士急行線河口湖駅よりタクシーで約15分

プロフィール

清水 國明
(しみず くにあき)
1950年
福井県生まれ

1973年フォークソング・デュオ「あのねのね」で芸能界デビュー。1995年アウトドアライフネットワーク「自然暮らしの会」を主宰。2005年「株式会社自然樂校」を設立し、「森と湖の楽園」を開園。現在もスローライフを実践中。

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インタビュー編(1:50)

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みんなで造ろう!秘密の隠れ家‘ツリーハウスづくり’

(1日目)ツリーハウスづくり、ダッチオーブンでの混ぜご飯づくり、カレーライスづくり、キャンプファイヤー
(2日目)朝どり野菜の収穫、バーベキュー、ツリーハウス完成

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取材・撮影/P.M.A.トライアングル