TOP » 森林セラピー®を体験しよう!» 東京都・檜原村/森林セラピー基地「都民の森」檜原村~気軽に歩ける林間の道~

旅の発見 スペシャルコンテンツ

注目のフィトンチッドでリラックス効果も抜群!森林セラピーを体験しよう!

森林セラピー基地「都民の森」檜原村~気軽に歩ける林間の道~

東京都/檜原村

東京都の一番奥、山梨県との県境に位置する檜原村は、尾根筋に囲まれ、いくつもの滝を有する渓谷の山里。村の最奥には「東京都桧原都民の森」があり、四季折々に変化する景観が味わえる。「都民の森」は奥多摩三山の最高峰・三頭山(みとうさん)の中腹、標高1000~1500mに広がる自然林で、総延長23kmの森には遊歩道が整備され、車椅子の方でも気軽に森歩きを楽しむことができる。

樹上の回廊を歩く気分に浸れる

セラピーロードとして認定されている「大滝の路」は、総延長23kmの「都民の森」の遊歩道のうちの1kmほど。ウッドチップが敷きつめられた道は、子どもから年配者、身障者まで安心して歩ける設計となっている。途中、浅間連峰が眺められる展望台も設置され、のんびり森林浴が楽しめる。

滝あり茅葺き家屋あり 人と自然の共存を垣間見る

尾根筋に囲まれ、渓流が流れる檜原村には50を超える滝が点在している。写真の滝は「都民の森」近くの「九頭龍の滝」。他にも、日本の滝100選にも選ばれた「払沢の滝」、水の泡が落ちるように見える「綾滝」などがある。また、数馬集落には築200年以上の合掌造りの建物が残っている。ここの合掌造りは、採光、通風を良くするために兜に似た外観を持つのが特徴。セラピーロードへと続く深山の風景は、山里の自然と共存してきた人々の暮らしをも垣間見せてくれる。

撮影/若林純